June 26, 2008

今晩の米国市場

選挙がらみで民主党がずっと採決を渋っていた、住宅ローン保障関連法(借り手側)を一昨晩米国議会が、可決しました。

民主党も住宅問題がこれだけ経済全体に波及してくると、この法案を政争に持ち込み続けられなくなってしまったようです。


これを受け一旦下落していた株式市場は、金融株を中心にもち直していました。
ただし今回の法案は、あくまでも借り手側の救済であり、貸し手側への救済になっていません。

さて昨晩の米国市場は、前日の余波で上昇して始まりましたが、FOMCの発表を受けやはり急落となりました(am7:00現在高値から170ドル安)。

今晩の米国市場は、さらなる下落が見込まれますが、一両日中に当局からなんらかの経済対策か債券救済策の発表が予測されます。

本日の東京市場もちろんですが、今晩の米国市場の下落の影響で、明日(6/27)の東京市場も週末を控え特に後場は追証強制手じまいも集中し大幅下落が予想されますが、そこは、上記にも書いたように買いのタイミングになりそうです。
(ただし、中国上海市場に異変が起こらないことが前提ですが)

shiohara2 at 07:26  この記事をクリップ!